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※「世界樹の迷宮」ネタバレあり(~B5F)

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瀕死のアルケミストが仲間を4人担いで帰還なんて、エトリアでは良くある風景です。
(絵的には4人担ぐのがどう考えても無理だったので女の子を優先させたが、基礎体力のことを考えるとソードマンよりレンジャーを優先させるのが正しいかもしれない、と思った)


本日の全滅(未遂):
B4F探索中、TPが切れそうになったのでツスルクに回復してもらおうと道を戻る
→上り階段直前でエンカウント。スキルが使えないので手間取る
→そこへF.O.Eさん乱入
→やべ、逃げよう
「しかし逃げられなかった!」×5
→全員逃げの体勢にもかかわらず一人も逃げられないまま数ターン経過。
 残りはアルケミスト一人、HP6、TP0。正直絶望する。
→しかし最後の最後、あれだけやっても成功しなかった逃走が奇跡的に成功。すかさずアリアドネの糸。帰還。

……町の音楽が聞こえたとき、安堵で手がちょっと震えたよ。
灯りがこんなに優しく、暖かく見えたのは初めてだ…。
直後、パラディンに猛進逃走を覚えさせたのは言うまでもない。


と、そんなスリリングな一幕もありつつ、ツスルクの助けを借りて順調にB4F、B5Fを踏破。
スノードリフトのねぐらに辿りつく。
スノードリフトはサーベルタイガーと狛犬を足して割ってないような外見で、なんかカッコイイ。
見るからに牙が凶悪そうなので、ソードマン覚えたてのヘッドバッシュで頭を封じておくと、これが大正解。
おかげであまり苦労することなく撃破。よっしゃー!

スノードリフトの居た後ろに下り階段発見。下りてみると、風景が変わった。
そういや5階下がる毎に環境が変わるんだっけ。
次の階層は密林のようだ。なんだか生えている植物も色鮮やかでトロピカルな雰囲気。いいねぇ。
すっかり対応が丸くなったレンねーさんとツスルクちゃん(あれか。ツンデレか)に樹海磁軸の使い方を教わり、とりあえず町へ帰還。
この2人には、また会えるだろうか。
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