スネーク！スネエエエエエエエーク！

今日、新国立美術館へ搬入に行ったついでに文化庁メディア芸術祭に遊びに行ってきました。
友人を無理矢理引っ張っていってWiiスポを一緒にプレイしてもらったり、MGS4のデモプレイでスネークを死なせまくったり。
メタルギア初めてやったけどけっこう面白そうですね。まあ反撃の仕方が解らず射殺されまくりでしたが。移動とタコカムは前知識＋当てずっぽうで操作してたらなんとなく解ったけど、CQCはタイミングが難しいね。エイムはやり方すら解らなかった。隣にあったHaloもやってみたけどやはり射撃ボタンが解らん…。というかやっぱりPS3も360もボタン多いよ。64で既に辛かったのに更に多いとかもう本当無理です。
Wiiスポは文句なしに面白かった。これは大賞も納得。

ところで今月の21日から新国立美術館で五美大展なるものが開催されるわけだが、興味のある人は六本木へ足を向けてもいいし、そうでなければ無視してもいい（宣伝）。

メディア芸術祭も五美大展も、どっちも入場料は無料だよ！


追記：
思ったんですが、何やってもスネークが武器構えてくれなかったのって、ひょっとして本当に丸腰だったからか…？
武器はその辺の人からぶんどらないといけなかったのかも。
は、ということはあの目の前で死んだどっかの兵隊さんは単なるドッキリ要員じゃなくて、彼から装備奪って進めということだったのか…！？
なんにせよもう確かめることはできませんが。

メトロイドDS買ってみようかな

拍手を入れ替えたりなどしてみました。
ふと書きたくなったので書き殴ってみたエセシリアス風EBASSが入っています。
自分のコマンダー好きさ加減が笑える。


ずっと買おうと思っていたおさわり２と、いつの間にか発売されていたDementium the ward（洋ゲー）を買ってだらだらプレイ中。
おさわりは前作通りの出来。新キャラ達も良い味出してて良かった。
最後ややぶつ切れな気もするが、おまけコンプするとなんかあるのかな。
Dtwはなかなか良質のホラーゲーム。そして結構なゴアっぷり。これはローカライズされないだろうな…。
解りやすく言うとバイオ１とハウスオブザデッドを足しっぱなしにしたような感じ、かな？だいぶ乱暴な表現だけど。
しかし何しろ足したまんま引いてないから、システム面はいまひとつ。「敵が無限湧きなバイオ」もしくは「弾数制限があるハウスオブザデッド」を思い浮かべて頂けると、このゲームの問題点がおわかりいただけるかも知れません。
……なんかちょっとイライラするっしょ？
マップがやたらと広いのに、上記理由であまりうろうろできないのが残念。鍵の掛かった扉が中と外どちらからも開けられないのも残念。どんな扉だ。あの広さでショートカットが無いのは逆に新鮮…か？せめてアイテムの持ち運びができればなあ。
セーブ地点が選べない（新エリアに来た時点で強制セーブ）上に上書きできない（一番最初のデータで固定）ので注意。エリア移動前には回復を心がけましょう。死ぬたびに体力ギリギリ弾倉空の状態で始まるのは泣けます。

って買う人は居ないと思うけど、まあ一応。
序盤が一番怖くて一番面白い。敵の数も程々だし。進むに連れてだんだん死んで覚えるアクションになっていきます。そういうのも好きだけどね。
ラスボスがクソ強くてなかなか倒せません。
こっちは銃弾打ち込んでるのにグーで殴られて殺されるとかどんだけ。

それにしても、話には聞いていたけどDSはFPSと相性いいですね。

物欲が止まらない

るぷぷキューブの評判が良くて困る。買いたくなっちゃうじゃないか。
竹本先生は好きだがいまちょっと財布の具合が…。
コナミの1/8ニアはとても良いものですよね。
応援団もだいぶ知名度高くなったことだし、そろそろどなたかチアを立体化して頂けないでしょうか。
２のポニテ紗耶花でお願いします。
むしろDIVAがいいです。Starrお願いします。ふともも！ふともも！
あーでもスマブラの影響で一本木＆西園寺のフィギュアはそのうち作られそうな気が…いや…どうだろうか。

このところ調子に乗って連日世界樹絵板に入り浸り中。
だって発売日まで２週間切ったんだもの。今盛り上がらないでどうする。

せけんが スマブラ いっしょくだ！

この間、２ヶ月後でもみんなスマブラやってるよね普通になどと言ってみたが、２ヶ月経ったら今度はマリオカートが出てしまうということに気付いて愕然。
なんてことだ。

信長の野望DSを引っ張り出してきて再プレイし始めたら止まらなくなりました。
合戦が楽しくてしょうがない。
これで内政がもっと楽しければいいのになあ。
PC版だと内政に力入れられるのもあるのかな。
PCでシミュレーションと言えばCivilizationだが、あまりにアブなそうなので怖くて手が出せない。そもそもスペックも足りないけれど。
OBLIVIONとどっちがより危険なんだろう。


前描いた殿と猿
同じコーエーでも無双の方はよく知らない。

ついでに若き日の殿と猿も

椎名高志的主従関係。
MISTERジパング好きだったんだ…。

ゲーム内プレイヤーの妄想あれこれ

「世界樹の迷宮」は５人パーティで進めますが、プレイヤー＝マッパー（地図を作製する能力を持つクラス）＝６人目のパーティメンバー、という脳内設定をして遊ぶのはもはや定番といっていいでしょう。

II発売後にプレイ日記を書くなら（あくまで仮定）、プレイヤー＝ギルマス＝六人目の仲間マッパーということにして、マッパー視点で話を進めたいなあ。
……糸買い忘れの責任をキャラに押しつけるのはいい加減良心が痛むから。
マッパーは後列組の更に後にいるから攻撃が届かないんだ。
所持スキルはパーティ全滅時のみ発動する「ロード」（無条件帰還・全ＴＰ消費）と、それと対になっている「セーブ」。ある意味世界の法則の根幹を成す強力な技術で、強力すぎるため使うたびに多大な代償を払ったり（腹筋５０回とか）、自らスキルを封印するマッパーも少なくない。その技の詳細は誰も知らない。仲間も知らない。全滅してるからそもそも見られない。
で、街では「あのマッパーのギルドは何故か生還率が異常に高い」という噂話が立ち…

……メタっぷりが微妙になってきた。



その調子で行けば、応援団のプレイヤーは楽器担当の新入団員、というところでしょうか。一番最初に応援練習もあるしね。

思い起こせば学生時代、応援団の練習風景を見る機会は多々ありましたが、太鼓担当の応援団員はいつも一番最後まで練習させられていました。
リズムを取る人間がへたくそだと応援全てがグダグダになってしまうので、太鼓担当は正しいリズムを骨の髄まで叩き込まれるのです。
応援団の屋台骨！縁の下の力持ち！実際に演舞はせずとも、彼らの応援を支えているのは紛れもなく楽器担当団員、つまり我々プレイヤーなのである！！
……と、モチベーションを上げるとスコア更新に効果があるかもしれない。

夕日と朝日の両応援団を掛け持ちしているのはどうしたんだって？そんな凄まじくリスキーでプレッシャーのかかる役目、他にやる人間が居ないからに決まっている。
応援失敗したときの責任を一身に受けるかと思うとね……。
あれ、モチベーション下がってるんじゃないかこれ。